【これで覚えられる!】ヒンドゥー教 インドの神さま まとめ


インドの神さまは、映画や本・お祭りなど多くの場所で登場しますが、名前を変えたり、誰々の神様の奥さんだったり、色々な名前が飛び交って混乱することが多くありませんか?(私はかなり混乱してます)
最近子供向けのインド神様の本を読んだら、とてもわかりやすく書いてあって感動したので、この機会にまとめてみました!(http://www.ombooksinternational.com/omkidz/index.php

まず覚えるべきは、ヒンドゥー教の3大神様

今から神様の名前がたくさん登場しますが、混乱しないためにも、まずは土台となるヒンドゥー教の3大神様の名前を覚えましょう!この神様たちが名前を変えたり、その奥さんたちが活躍したりするからです。

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こちらの写真手前から、

・シヴァ(Shiva):破壊の神さま
・ビシュヌ(Vishnu):維持の神さま
・ブラフマー(Brahma):創造の神さま

ビシュヌとシヴァの名前は、聞いたことがある人が多いかと思います。ブラフマーは、あまり聞いたことがないから影が薄いのかしら…?まずはこの3大神様の名前をメモしましょう!ヒンドゥー教では、この三大神様が、世界を創造し、維持し、そして破壊して次の世界創造に備える役目をする、と言われているようです、

では、まず三大神さまのひとり、ビシュヌのアバターやビシュヌに深く関係する神さまたちを紹介します。

ビシュヌに深く関係する神様たち

・ビシュヌ:(Vishnu):維持の神さま

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上記で説明した3大神さまのひとり。蛇の上で横になっています。ビシュヌには、10のアバターがあるのだとか。10のうち、よく私が個人的に耳にするアバターを2つ紹介します。

・クリシュナ(Krishna):ビシュヌのアバターその1

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よく名前を聞くクリシュナ、イケメンでモテモテの神さま。笛や踊りがうまい。青い肌。クジャクの羽がおでこについています。そしてバターが大好き。

・ラーマ(Rama):ビシュヌのアバターその2

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ラーマと妻シータ

先月9月30日(土)はDusshera(ダシェラー)といって、ラーマが主人公のお祭りでしたね(ダシェラについてはあちゃなびの記事を参照!)インドの叙事詩「ラーマヤナー」の中でラーマ王子が登場し、妻であるシータを悪者のラーバンから助ける!というお話です。

S__23822397↑ちなみに、これが悪者のラーバン。ダシェラーの日になると、ラーバンの巨大すぎる人形が各地の公園に出没し、そして燃やされるのです。

・ハヌマーン(Hanuman):ラーマの家来 猿の神さま

IMG_0607ダシェラの写真より)

猿の顔をした神さま。上記ラーマが主人公のインドの叙事詩「ラーマヤナ」に登場して、ラーマ王子と一緒にラーバンを倒しに行きます。孫悟空のモデルになったとも言われている?

・ラクシュミー(Lakshmi):ビシュヌの妻

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ディワリのときにお祝いされるラクシュミーは3大神様のうちのひとり、ビシュヌの奥さま。4つの腕があり、蓮の花の上に乗っていて、ふくろうが乗り物。ちなみにビシュヌがラーマ王子のとき、ラクシュミーはシータとして登場していますね!また名前が変わって混乱しますな…

では、次にシヴァに関係する神様を紹介します!

シヴァに深く関係する神さまたち

・シヴァ(Shiva):破壊の神さま

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半月が頭に乗っており、長い髪。首に蛇が巻かれています。とても強くて大人気!

・ガネーシャ(Ganesha):シヴァの息子。

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ご存知のガネーシャ。お父さんはシヴァ。象の顔をもち、お腹が出ていてラドゥが大好き。ネズミに乗っています。ガネーシャの誕生日も祝日です。

・パールヴァティ(Parvati):シヴァの妻

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絶世の美女?だそう。パールヴァティのアバターとして下記2つの名前が有名かと。パールヴァティとシヴァの息子がガネーシャですね。

・ドゥルガー(Durga):シヴァの妻パールヴァティの表の顔。勝利の女神。

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ライオンまたは虎?に乗っている。10本の腕。目が三つある。

・カーリー:シヴァの妻パールヴァティの裏の顔。殺戮の女神。

スクリーンショット 2017-09-27 13.26.32(出典:colors TV

血を好むめちゃめちゃ怖い女神(らしい)。ベロを出している。今インドのテレビでカーリーのドラマやってるよって教えてもらいましたが、画像が怖すぎます…。

 

以上、名前をよく聞く神様たちでした!お気に入りの神様はいましたでしょうか?3大神様のうちのひとり、ブラフマーはあまり聞かないので省略(ごめんなさい)。今回は、とりあえずの名前の覚え方のコツとして紹介しましたので、神さまそれぞれについての詳細説明は省略しております…気になる方は調べてくださいませ。笑
神さまの名前を把握して、その歴史を少しだけ知ると、フェスティバルシーズンも楽しめると思います♩


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