ヒンディー語でインドライフを更に楽しく!vol.2


ナマステ!Ruiです。

私がヒンディー語をマジで勉強しだしたら、ドライバーさんがマジで日本語を覚えだして、車内がとても楽しい今日このごろ。私はヒンディー語を使ってみたいのに彼は日本語を使いたい。永遠のライバル…

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How are you?は「お元気ですか?」で確かにあってるけど、日本人ってあんまり毎日会う人に「お元気ですか?」って言わないような。「ようこそ」はwelcomeで、you’re welcome は「どういたしまして」だけど、日本語の「ようこそ」と「どういたしまして」には何の親戚関係もないような。あるのかな?母国語を説明するって難しい。

 

さて、お待ちかね(?)、ヒンディー語レッスン連載2回目です。

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今回は、自分のことを少し説明したり、相手のことを少し聞いてみたりできるフレーズをご紹介します。皆様もラチタ先生に習ってインドスナックを食べながら勉強しましょう!(ラチタ先生が抱えているのは我が家のお手伝いさん手作りのナムキン。ラチタ先生がかかえちゃうほど美味しいの〜)

 

「私は〇〇です」「あなたは◯◯ですか?」

今回は、自分のことを少し説明したり、相手のことを少し聞いてみたりできるフレーズをご紹介します。

「私は◯◯です」

  メン 〇〇フン  मैं  ◯◯ हूँ 

「私は〇〇ではありません」

  メン 〇〇 ナヒン フン  मैं  ◯◯ नहीं हूँ 

メン(मैं)は、「私は」に当たる言葉。フン(हूँ)はメン(मैं)の場合の「です」に当たる言葉です。否定のナヒン(नहीं)はフンの前につけます。

「あなたは〇〇ですか?」

  キャー アープ 〇〇 ハェーン? क्या आप ◯◯ हैं?

アープ(आप )は「あなた」に当たる言葉で、ハェーン( हैं)はアープ(आप )の場合の「です」に当たる言葉です。キャー(क्या)は単体ではwhatに当たる言葉なのですが、文の最初にキャー(क्या)をつけることで、質問文にすることができます。

 

言葉の並べ方が日本語とよく似ているので、日本人にはとっつきやすい!

では実際の会話の例を見てみましょう。

 

「こんにちは」

 ナマステ नमस्ते

「あなたは韓国人ですか?」

 キャー アープ コリヤイー ハェーン? क्या आप कोरियाई हैं?

 「いいえ、私は日本人です。あなたはインド人ですか?」

 ナヒーン、メン ジャパニー フン  नहीं मैं जापानी हूँ    

 キャー アープ バラティーヤ ハェーン?  क्या आप भारतीय हैं?

 「はい、私はインド人です。」

 ハーン、メン バラティーヤ フン हाँ  मैं भारतीय हूँ

「私はアキコの母です。」

メン アキコ キ マ フン   मैं आकिको  की माँ हूँ

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練習のためにも、そこらへんのインド人に「インド人ですか?」と聞きまくってみましょう。(はい、と答えるに決まっている)

そして「私は日本人です」と紹介してみましょう。「それで?」となったら「アプセーミルカルクーシーフィ」(※vol.1参照)とにこやかに握手をして去りましょう。後味よし!

コピュラ動詞होना(ホナ)

上の会話で、「です」に当たる言葉の基本形(辞書形)はहोना(ホナ)で、コピュラ動詞といいます。英語で言うbe動詞にあたる言葉ですね。普通ヒンディー語の動詞は男女によって変化しますが、このコピュラ動詞होना(ホナ)は、現在形には男女の区別がなく、人称代名詞によって変化します。

 

1人称(私)       メン मैं  + フン हूँ

1人称複数        ハム हम   + ヘン हैं

2人称(あなた)

(目下に対して)トゥー तू  + ハェー है /トゥーム तुम     + ホー हो  ※無礼に聞こえることがあるので初心者のうちは使わない方がベター

(目上に対して)アープ आप   + ハェーン हैं

2人称複数

(目下に対して)トゥム   तुम   /トゥムログ तुमलोग  +    ホー हो

(目上に対して)アープ  आप  アープログ  आपलोग       + ハェーン हैं

3人称(この人・あの人) ヤハ यह(実際はイエー  ये )・ワハ वह (実際はヴォ ー वो) + ハェー है

3人称複数

(この人達)   イエー  ये  /イエログ  ये लोग    + ハェーン हैं

(あの人達)  ヴォー वो /ヴォーログ वो  लोग + ハェーン हैं
複数の人称代名詞に対しては、基本的に「ハェーン(हैं)」だと覚えてしまえばよさそうです。この「ハェーン(हैं)」には、尊敬の意味合いが込められているので、目上の人に対する「あなた」の意味である「アープ(आप) 」の時も、複数ではなくても「ハェーン(हैं)」になります。例えば主語が3人称でも「夫」や「先生」や、「親」など、敬う必要がある人の場合は、「ハェーン(हैं)」を使います。

この主語とコピュラ動詞の組み合わせを覚えてしまえば、「誰々は、〇〇です」って自由に言えちゃいますね。私は未だに混乱してますけど!

繰り返しフレーズを喋ってみて覚えていくしかなさそうです。そう、必要なのは実践!ぜひどんどんヒンディー語を使ってみてくださいね。

 

 

ちなみに

イエ キャー ハェー?(ये क्या है?) 

「これはなんですか?」

という意味になります。これは使えるぞ!なんでも聞きまくってしまおう!

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今日の文字 4つの子音を覚えましょう

क   カ ka

ख  カ kha(息を出すように強く)

ग    ガ    ga

घ ガ   gha(息を出すように強く)

日本語だと「カ」と「ガ」のように同じ表記になってしまいますが、発音が少し違う2つの子音を2セットご紹介。発音がよくわからない場合はそこらへんのインド人を捕まえて発音してみてくださいね。すごく違うことがよくわかります。

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ちなみにこれに前回勉強した母音記号を付けていくと、次のようになります。

क カ    का カー   कि キ    की キー कु  ク कू クー के ケー कै カェー को コー कौ アォー

ख カ(ハ)      खा  カ(ハ) ー खि キ(ヒ)   ・・・
てな感じであとの3つは自分でやってみてね。(PCでの変換が一苦労なのですよ…)覚えるためには書くのが大事。だと思う…

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フォントによって書き方が違ったりわかりにくかったりするので、私の下手くそな手書きで恐縮ですが、ラチタ先生に教わるスタンダードな書き方をこちらでもご紹介していきますね。

よくわからなくて、信頼できそうなインド人に文字の書き方を見せてもらうときは、次のフレーズでトライ!

「ここに書いてください」  ヤハーン パル リキエ (यहां  पर लिखिए

今日は盛りだくさんでしたが、ここを乗り越えればきっとどんどん楽しくなるはず〜

次回は、なんと、息子が通うプレイスクールの校長先生が登場しますよ。
何やら日本人のママがヒンディー語勉強してるらしいといって、いろいろ教えてくれるの。ここへの掲載もOKもらいました。お楽しみに!


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