ウォーキングのススメ@グリーンパークのかわいい雑貨屋 


ナマステ!Ruiでーす。
食べ物ネタはいっぱいあるんだけど、食べ物以外のネタもいっぱいあるのがインド。というわけで、今回ワタクシ初のお店記事でございます。

ドライバーさんと車があるのは便利だけど、いつも車ばっかり乗っていると、街が全く見えなくて面白くないので、時々メトロを使ったり歩いたりします。特にメトロはエアコン効いてるし清潔感もあって快適。

街を歩きながらう◯こが100mあたりどのくらい落ちてるか数えるのも日本ではできないことだし、下水の上にかぶせてあるコンクリートがそっくりそのまま抜けてるところを大股でまたいだり、もちろん今まで気が付かなかったお店に気がついたり、見たことないストリートフードをみつけたり。
ときには歩いてみる、というのもそれだけでエンターテイメントになっておすすめです。

そんな感じで、先日メトロのグリーンパーク周辺をプラップラしてたんです。
プラップラしてたら、ハッピーハンターさん近くで偶然みつけたお店がとても素敵だったので、皆さんにもご紹介したいと思いまーす。
(ご存知の方はご存知なのかしら…)

Social Conscious Store tatsat(ソーシャルコンシャスストア・タットサット)

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エントランスに飾られているサリーと雑貨がかわいらしくて、ついついフラーッと入ってみたら、お店の人も感じが良い。。

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どう「ソーシャルコンシャスなの?」と聞いてみると、例えば障害者が作ったものだったり、ビハールの貧しい地域の女性たちが作ったものだったり、何かしら社会的にそれを買うとつくり手にきちんと利益があるようになっている商品を揃えている、ということらしい。
1階には雑貨や食器、アクセサリーなどがディスプレイされていて、どれも可愛く、値段もまあまあお手頃。

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ヒンディー語の新聞で作られたペンは障害のある人が作っているというもので、5本で150ルピー。しおりは1つ20ルピー。日本へのお土産によさそう。

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アクセサリーは一つ200ルピ〜1500ルピ程度。どれもかわいい。

2階に上がるとサリーやストール、ファブリックなどが売られていました。

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様々な地域からブラウスも他では見ないような、多様な生地や形で作られていて、とっても素敵。

素敵だな、と思ったのはシルクのストールで、色合いが絶妙でした。

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持ってくださっているのが店主さん。すべてビハールの女性たちが手仕事で作ったものだそう。一つ1000ルピー前後から。

ビハール州がインドで一番貧しい州らしいという話は何度も聞いたことがあるけれど、ビハール州がどんな場所なのか私は実際のところ何も知らない。

想像だけれど、こんなに美しいものを作り出すひとたちは、金銭的には確かに貧しいのかもしれないけれど、きっと素晴らしい景色を見て、丁寧に生活しているに違いない、という気がした。貧しさって、いったいなんだろう、とデリーの都会で一人考え込んでしまう。満員電車に揺られて朝から晩まで働き、お金を沢山もらう日本人は、果たして本当に豊かなの?
がぜん、ビハール州に行ってみたくなってしまった昼下がり。

tatsat

open : 10:00〜20:00
address : E-50, Shop No. 3, Near Federal Bank, E Block, Main Market, Hauz Khas, New Delhi, Delhi 110016
tel : 011 4165 5792
web : https://tatsat.co.in
Facebook:Tatsat


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